ジオコレ情景『昭和の街並』その5
2017年 新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
オフィス-極-社長の『しお』です。
今日は杉の巨木と櫓をアップします。
杉の巨木
森林で良く見かける建材用の杉の木ではない、所々曲がって、大きく枝を伸ばした巨大な杉の木を再現しています。
手が震えてますぅー。
このような杉の巨木は、御神木として長年育った木であり、神社の境内や森林の一画に立っています
キットの杉の巨木は、かなり下の部分からも枝が伸びており、これは周囲に木を遮る建造物や他の木が無いことを示しています…らしいです。
祭の櫓(やぐら)の作製。
盆踊り会場となる広場に設置する「3層構造」の大型の「櫓」を再現
櫓の最上層には太鼓が置かれ、太鼓の音が周囲に広がる構造となっています。
盆踊りの人々を配置して櫓完成。人情感溢れた情景となってますので、⤵︎拡大写真どぞー!
いかがです、太鼓の音色が聴こえましたか?
オフィス-極-社長の『しお』でした。