ジオコレ情景『昭和の街並』その7
日本海側は記録的な大雪で大変らしいです、太平洋側でよかったなと心から思っている
オフィス-極-社長の『しお』です。
今日は街並に電飾を付けていきたいと思います。
●「電飾キット A2」は、雪景色のジオラマ(レイアウト)上の建物や、昭和中期頃までの民家の立ち並ぶジオラマシーンの演出に役立つ、電球の色をイメージした橙黄(オレンジ)色の発光ユニット
●「電飾キット」を建物などに埋め込むことで、いつもとは違った活きている街や温かみのある風景などを演出、新たな模型の楽しみ方を提案するキットです
●光漏れを防ぐ遮光フィルムも付属していますので光と影の強弱をコントロールし、家々の窓から明かりが漏れるリアルな夜景シーンを再現可能な証明ユニットとなっています
土台に穴を開けて🕳ガリガリガリッ!
こんな感じで各建物に…。
部屋の明かりを消して、この電飾キットなどで彩られたジオラマを見ると、通常光では得られない新たなジオラマの魅力を楽しむことができるでしょうし、LEDを1個だけ単独で使用することもできますので小さなジオラマやビネットなどにスポット照明的に使用することもできます。
また、その風景を写真などに収めれば、自分で作り上げた街の風景やその一画を実感することができ、光を利用した演出など、情景模型の多用な楽しさを感じることができるものと思います。
どこか懐かしく、暖かい雰囲気で出来上がりました。